中年太り 遺伝

中年太りや太りやすい体質は遺伝?

中年太りは、生活習慣の変化や基礎代謝の低下が主な原因ですが、遺伝の影響も少なからずあるといいます。

 

オーストラリアのアデレード大学の研究結果によると、両親が子作りをするときに父親が肥満だった場合、生まれてくる子供はその肥満の遺伝子を引き継いでしまうそうです。

 

そして数世代に渡って肥満の遺伝子は受け継がれていくことになるのだとか。

 

さらに恐ろしいのは、この遺伝子は男児より女児の方が強く影響を受ける傾向があるといいます。

 

また、遺伝によって太りやすい体質で生まれてきた人はダイエットをしても痩せにくいそうです。
もし、心当たりがある人はご両親の当時の写真をチェックしてみてください。父親が肥満気味だったら、太りやすい原因は遺伝かもしれません。

 

でも、諦めてはいけません。
肥満の原因は「遺伝が3割・生活習慣が7割」と言われていますから、ダイエットを頑張ることで十分に解消することができます。

 

肥満遺伝子を受け継いでいる人は、受け継いでいない人に比べて基礎代謝が1日200カロリーほど低いのが特徴です。また、糖質や脂肪の代謝が悪いことも挙げられます。

 

これらを改善するためには、運動を習慣にして基礎代謝を上げることが重要です。
まずはウォーキングやジョギングなどの有酸素運動から始めてみることをおすすめします。

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